子どもから親に贈る、親の自分史
親御さんの半生を本にしませんか
たまに帰るけど、じっくり話を聞くことが出来ていない。親の生きてきた歴史をもっと知りたい。親の想いを知りたい。親のために何かしたい。お父様、お母様に自分史のプレゼントをしませんか。お父様、お母様に実際にお会いして取材させていただき、お父様、お母様の言葉で制作します。家族には語らなかったこと、今だから家族に伝えたいことなど、これまで聞くことのなかった話を記事にします。伝えびとは、親から子へ、そして孫へのメッセージを「かたち」にします。
誰にも自分のドラマがある
誰にも自分の歴史、ドラマがあるはずです。家族のこと、きょうだいのこと、子どものこと、泣いたこと、笑ったこと、また、友人と遊んだ思い出、夢中になったこと、仕事で成功したこと、失敗したことなど。生きてきた足跡を身近な人に伝えることは、親にとっては次世代へのメッセージとなります。 家族にとっては、親の歴史を知ることで、今後の人生の道しるべになったり、想いから大切なことに気が付いたり、これから生きていく中で、そして、未来を考えるうえで何より大切な宝物となります。
特徴1 楽しくおしゃべりしているだけで、自分史ができる
実際にお会いしてインタビューした内容を記事にします。一緒に楽しくおしゃべりしながら作成できるので、自分史をつくる過程を楽しめます。文章を書くことが苦手なお客様でも、記者と楽しくおしゃべりするだけで、自分史が完成できます。
特徴2 お住まいへ訪問インタビュー取材をいたします
自分史制作の最初は、お住まいを訪問してのインタビューです。記者とカメラマンが訪問し、2~3時間かけて、親御さんの歴史や伝えたい想いなどをお聞きします。カメラマンが表紙やスナップ写真を撮影するなど、本格的な自分史と同様の取材を行います。
特徴3 自分で執筆しなくても良い
お話して頂いた内容を元に、こちらで代筆しますので、執筆する必要がありません。
特徴4 リーズナブルな価格設定で、気軽に作成できる 14万円(税別)
自分の親のための「自分史」だから、リーズナブルに、気軽に作っていただきたい。そのため、徹底的なコスト削減により、低価格を実現しています。取材込みの制作価格は14万円(税別)で、数十万から百万円程度必要な自分史と比較すると、圧倒的に安価で制作できます。
特徴5 A4サイズ16ページフルカラー10冊をお届け
最初の訪問取材から約2~3か月で「伝えびと」が完成します。インタビュー記事と写真などで、構成された16ページの自分史は家族の宝物となります。
※「伝えびと」は追加注文も承ります。
書籍版 14万円(税別)
(初回訪問取材 / 記事の代筆 / 10冊納品)
※1 完成後の書籍版の追加注文は、5冊以上、送料別でお申し込みいただけます。
(1冊4,000円(税別)で増刷できます。)
※2 広島県以外に親御様がお住まいの場合は、別途2名分の出張経費(交通費等)を申し受けます。
詳しくはお問い合わせください。
STEP1 お申し込み
当ホームページまたはお電話でお申し込みください。ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
同封の申込書に必要事項をご記入の上、お送りください。
※同封の返信用封筒にてポストへご投函ください。
(FAX送信、ホームページもご利用いただけます)
※お申し込みの前に「伝えびとご利用規約」をよくお読みください。
お電話 082-275-6315
STEP2 打ち合わせ
取材日等について、お電話(メール)でお打ち合わせします。想い出の写真や思い出の品、予めご記入いただく年表などについて説明させていただきます。
STEP3 お支払いに関するご案内
お支払いに関するご案内(料金・指定口座)等をお送りいたします。当社指定の支払日(取材日の前)までにお支払いください。
※広島県以外に親御様がお住まいの場合は、別途出張経費(交通費等)を申し受けます。
※ご入金を確認後、制作ファイル(ご記入シート・写真の選び方の説明など)をお届けします。
STEP4 お住まいに訪問、インタビュー
記者が取材にお伺いし、自分史のもとになる想い出をお聞きします。「話すことが得意でない」というお客様も、記者の質問によって想い出をたどっていきますのでご安心ください。時間は2~3時間を予定していますが、多少前後する可能性がございます。
STEP5 原稿の校正(印刷前の確認)
本を作る前に最終的な確認を一度行います。内容を確認していただき修正箇所がなければ、本の作成に入ります。修正したい箇所があった場合は、修正可能ですのでお気軽にお申し付けください。
STEP6 納品
初回訪問取材から約2~3か月後、完成した「伝えびと」をお届けします。完成後の追加注文の場合は、5冊以上、送料別でお申し込みいただけます。